アナタの旦那さん、尿酸値高くないですか?
毎年の健康診断の結果がすごく気になりませんか?
尿酸値がずっと高いのに、旦那さんはなかなか尿酸値を改善しようとしない。
特に食べることが好きでよく食べる人や、お酒が好きな人。
こういう人は、自分でも尿酸値が高いことはわかっていても、なかなか尿酸値を下げる対策ができないんですよね。
『食べたい』、『飲みたい』の誘惑に負けちゃうんです。
実は、僕もそうだったので本当によくわかります。
ビールが美味しい夏なんかは、毎日でも飲みたいぐらいビールが好きです。
ビールが尿酸値をあげる飲み物だとはわかってはいるんですが、それでもビールは飲んでしまいます。
食べたり、飲んだりするのが好きな人は、意思が弱いというか、食べること、飲むことを我慢できないんだから、いくら食事の量やお酒を控えるように言っても、あまり期待できません。
だから、真剣に尿酸値を下げることをしてくれない旦那さんにイライラしたり、悩んだりしているんじゃないでしょうか。
痛風は確かに怖い病気ですが、実は、痛風よりももっと怖い病気があることを知っていますか?
尿酸値が高い状態が続くと合併症が怖くなる
『尿酸値高い(高尿酸血症)』=痛風というのが一般的なイメージですよね。
確かに痛風は激痛を伴う恐ろしい病気ですが、乱暴な書き方をすると『痛風は痛い』だけです。
尿酸値が高くなって本当に心配しないといけないのは、痛風なんかよりも合併症の方です。
尿酸値が高くなることで併発しやすい合併症は、有名なものだけでも次のものがあります。
- 動脈硬化につながる生活習慣病
- 腎障害
- 尿路結石
生活習慣病は動脈硬化を引き起こし、それが脳卒中など命に関わる症状に発展することもあります。
他には高血圧、脂質異常症、糖尿病につながる危険性も。
また、腎障害も恐ろしい障害で、尿酸結晶が腎臓にたまっていくことで排泄機能が低下し、腎不全を引き起こしてしまいます。
腎不全は、自分の力で腎臓の機能を維持できなくなると、透析療法や腎移植が必要となる非常に怖い病気です。
生活習慣病も怖いですが、やはり腎障害への合併だけは避けたいもの。
高尿酸血症よばれる尿酸値が高い状態になっても、普通は何も感じません。
だから、尿酸値を下げることなんかまったく考えないわけですけど、でもその裏では合併症を併発する危険がどんどん高まっているかもしれないのです。
健康診断で毎年尿酸値が7.0mg/dl以上の高い結果となっている人は、まずは尿酸値を下げる対策が最優先となります。
僕が真面目に試した尿酸値を改善する方法
僕は毎年の健康診断では必ず尿酸値が7.5mg/dl以上の値が出て、2年前には9.3mg/dlとかなり高い値になったことがあります。
いつ痛風発作が起きてもおかしくない状態が続いていますが、幸いまだ痛風発作に襲われたことはありません。
だからなのか、大好きなビールをやめる気もなく、かといって、肥満対策や食生活の改善もしないまま今日にいたります。
ただ、このままでは痛風や合併症が怖いので、ここはズボラな僕でも続けられるサプリの力でなんとか尿酸値が下がらないものかと思い、サプリを飲んでみることにしました。
できるだけ、今までの生活を変えないで尿酸値が下がることを期待したいと思います。
尿酸値を下げる効果があるらしい白井田七
実際に飲んでみるサプリは、尿酸値や血糖値を抑える効果があるといわれている白井田七。
白井田七の購入の決め手になったポイント次の通りです。
- 血液をサラサラにしてくれるサポニンが豊富(高麗人参より約7倍も多い)
- 漢方系のサプリなので、副作用の心配をほとんどしなくていい
- 農薬を全く使っていない有機栽培なので、限りなく天然に近い
- 累計で400,000袋も売れている販売実績
なんといっても、血液をサラサラにするといわれているサポニンが多く含まれているのが、田七人参の一番の特徴だと思います。
そのサポニンが、古くから不老長寿の薬として珍重されてきた、高麗人参の約7倍も多く含まれているということろに一番興味をひかれました。
高価な高麗人参の7倍というだけで、なんかすごそうと思ってしまいました。
サポニンというのは、血液をサラサラにすることにくわえて、老廃物の排泄を促すことにより尿酸値をさげる手助けをするとのこと。
また、田七人参は漢方系サプリなので副作用の心配がほとんどないようです。
無農薬による有機栽培というのは、薬が一切使われていない自然な栽培なので、この点も体に優しく安心して飲めるポイントだと感じました。
公式サイト 白井田七
白井田七を飲み続けた結果
白井田七を飲んだ結果を発表する前に、サプリを飲み続けた時の条件を書き出してみます。
- 毎日朝に4錠を飲む(白井田七は朝に飲むのが効果的です)
- 生活は今までと全く変えない(好きなビールも好きなだけ、食事も好きなだけ)
たった2つですが、条件の中で僕にとってすごく大事なことは、大好きなビールを今まで通り好きなだけ飲むこと。
ビールは尿酸値をあげてしまう悪者の代表格ですが、とにかくお酒はビールしか飲まないぐらい大好きです。
食べる方も、普段と変わらず好きな時に好きなだけ食べました。
ちなみに、白井田七は錠剤タイプで、口の中に入れるとごぼうの香りが結構強烈です。
白井田七を飲み続けた尿酸値の結果には満足
とういことで、先日の健康診断の結果を過去2年間分もあわせて貼り付けてみます。
(諸般の事情により、今年の尿酸値にボカシを入れています。すみません)
白井田七を一ヶ月間飲み続けた結論を書くと、
理想としていた結果まであと一歩
でした。
もっというと、理想値まであと0.2歩でした。
異常なしといえるところには届きませんでしたが、いつも通りビールをガンガン飲む普段の生活を変えなかったわりにはいい成績だったので、十分満足しています。
この結果だけでも、飲んだ価値はあるのかなと思いました。
実際に飲んでみた白井田七の良かった点
僕が実際に飲んでみて、白井田七の「ここが良かった」と思った点は次の3つ。
- 老廃物排泄の促進により、尿酸値をさげる効果があるサポニンが豊富
- コストパフォーマンスがいい(安い)
- 安心して飲める
なんといっても、血液サラサラ効果で尿酸を老廃物と一緒に排泄してくれるサポニンの効果。
日本人の場合は尿酸をうまく排泄できない人が多いらしいので、健康診断の結果がよかったのはサポニン効果があるように思えます。
また、同じ田七人参を原材料にしているサプリは他にもありますが、比較してみると白井田七はコストパフォーマンスの点でもかなりお得。
最後に、『安心して飲める』というのは、無農薬による有機栽培という点と、世界一厳しいといわれている有機栽培認証である『IFOAM』を取得していることがポイントになっています。
他の良かった点は、送料無料で、『15日返金保証』という特典がついていたこと。
返金保証があるというのは、それだけ商品に自信があるのかな?と思いました。
サプリメント(白井田七)で尿酸値改善のサポートをしてもらう
尿酸値を下げる改善策は沢山ありますが、人によってはその改善策になかなか取り組めなかったりします。
- 食べるのが好きでなかなか食事の量を抑えることができない。
- お酒が大好きで、控えることができない。
- 運動が苦手でやせることができない。
もし、旦那さんがこういうタイプで尿酸値を下げることができないのであれば、飲むだけでいいサプリを試すのも1つの方法だと思います。
僕は白井田七を実際に飲んでみて、大好きなビールを控えなかった割にはいい結果が出たので、十分満足しています。
サプリを飲み続けることで、痛風や合併症の心配を気にしないですむかもしれません。
何もしないでいるよりも、まずは試してみることをおすすめします。