腰痛の改善には腹筋を鍛えるストレッチが一番効果がありました
ふくらはぎの筋肉が『ピキーンとつる』こむら返り。

このこむら返り、かなり痛いです。

マジでしゃれになりません。

僕は年取ってから、朝起きた時に伸びをするとかなりの確率でこむら返りが起きるようになりました。

何度も書きますが、本当にこれ痛いんですよね。

長いと2、3分ぐらいずっと痛い状態が続いて、その間は脂汗が出てくるぐらいです。

こむら返りが起きるようになった時、あまりの痛さに隣の部屋で寝ている嫁さんを起こそうと手で壁をガンガン叩いてみましたが、嫁さん全く起きず。

一度寝ると、滅多なことで起きない嫁さんに助けを求めた僕が馬鹿でした。

こむら返りの激痛をなくす即効性のある対処方法

こむら返りは、こむら(ふくらはぎ)の筋肉がずっと収縮した状態が続いてけいれんを起こす状態のことです。

こむら返りになった場合に、できるだけ早く痛みを解消する方法を紹介します。

足先を掴んで、ふくらはぎの筋肉を伸ばす

こむら返りには、ふくらはぎの筋肉を伸ばしてあげることが一番の対処方法です。

方法は、床や畳に座って足先を手で掴み、その足先をぐっと体の方に傾けて、ふくらはぎの筋肉を伸ばします。

こむら返りになった時の対処方法
と、届かない。

いやぁ、まさか足先に手が届かないと思ってもみませんでした。

体が硬いのと太り過ぎが原因です。

 

しょうがないので、かわりに嫁さんにやってもらったのが、この形↓。

こむら返りになった時の対処方法
足先を体の方に引き寄せることでふくらはぎの筋肉を伸びるので、痛みをやわらげることができます。

こむら返りの激痛をなくす方法
  • 座った状態で、足先を掴んで体の方に10秒程度引き寄せる。
  • 一旦手を離して足先を戻す。
たったこれだけです。

 

これを痛みが少なくなるで、繰り返します。

 

足先を体に引き寄せた時に痛い場合は、無理に引き寄せないでしばらくそのままにしておいてください。

この方法で、収縮していたふくらはぎの筋肉を伸ばすことができるので、つった状態(けいれんの状態)を緩和することができます。

足先に手が届かない場合は、壁に足先を押し付ける

僕のように、太っていたり体が硬くて足先に手が届かない人には、壁やタンスなどに足先を押し付ける方法が簡単。
ふくらはぎが痛い状態なので、立つのが難しい場合は次に紹介しているタオルを使った方法がおすすめ。
 

↓こんな感じで、足先を押し付けることでふくらはぎの筋肉を伸ばすことができます。

こむら返りになった時の対処方法

足先に手が届かない場合は、タオルを足先に引っ掛ける

立つのが難しい場合は、タオルを使う方法もあります。

こむら返りになった時の対処方法
タオルを足先(裏)にひっかけて、ぐっとタオルを体の方に引き寄せればOKです。

この方法は僕みたいに体の硬い人でも大丈夫。

なぜこむら返りが起きるのか?その原因は?

こむら返りが起こる原因につはいくつかあります。

こむら返りが起こる原因
  • マグネシウム不足
  • 冷えや血流の悪さ
  • 妊娠
  • 水分不足
難しい話はあまり書きたくないので簡単に書くと、筋肉の収縮に欠かせない物質『電解質』のバランスが崩れることで、こむら返りが起こるとされています。

その電解質に含まれるのがカリウムなどのミネラルと呼ばれるもので、その中でもマグネシウム不足が電解質のバランスを崩す大きな原因となるようです。

冷えや血流の悪さは、『第二の心臓』と呼ばれるふくらはぎの動きが悪くなってこむら返りが起こってしまう。

また、妊娠中は体重が増えることによって、ふくらはぎを含む足の筋肉に負担がかかったり、胎児へミネラルが優先的に届けられるのでミネラル不足になる。

最後に、激しい運動や夏の発汗による水分不足も原因となります。

以上が、こむら返りが起こる原因ですが、この中でも、やはりマグネシウム不足が一番の原因だとされています。

 

こむら返りを起こさないための予防方法

あの激しい痛みを伴うこむら返りを起こさせない予防方法を紹介します。

こまめな水分補給をする

体の中の水分が足りなくなると、こむら返りを起こしやすくなるため、これを防ぐためにこまめに水分を補給することが大事です。

ただし、どんな飲み物でもいいというわけではなく、できればミネラルを補うミネラルウォーターがベスト。

飲むのをさけたいのが、糖分が含まれるコーヒーやソフトドリンクなど。

ビタミン・ミネラルを食事からも摂る

普段の食事からも、ビタミン、ミネラルなどを摂取するようにしましょう。

になりやすい

運動する場合は、事前にバナナを食べてカリウム不足になるのを防ぐこともできるようです。

運動前後のストレッチをする

いきなり運動すると、こむら返り以外の怪我も怖いので、必ず時間をかけて十分なストレッチをしましょう。

また、運動が終わった後のケアとして、ふくらはぎをはじめとして、使った筋肉をほぐすマッサージも大事です。

ゆっくりお風呂に浸かる

冷え対策と筋肉のこわばり(硬さ)をやわらげる効果があるので、お風呂では時間をかけてつかりましょう。

元々冷え性の人にはさらに効果が出ると思います。

冷え性の僕がおすすめするのは、暑いお湯に短い時間で入るよりも、ぬるめのお湯で長時間が浸かる『半身浴』がおすすめ。

こむら返りの即効性のある対処方法と予防のまとめ

ここまで、こむら返りが起きた時の対処方法と予防について紹介しました。

まとめると、こむら返りが起きた時は次の対処方法で激痛を鎮めることができます。

こむら返りが起きた時に激痛をなくす方法
  • 足先を掴んで体の方に10秒程度引き寄せて、ふくらはぎの筋肉を伸ばす。
  • 一旦手を離して足先を戻す。
  • 痛みが少なくなるまで繰り返す。
また、こむら返りを起こさないための予防方法は次の通りです。

こむら返りを予防する方法
  • こまめな水分補給
  • ビタミン・ミネラルを食事からも摂る
  • 運動前後のストレッチをする
  • ゆっくりお風呂に浸かる
こむら返りが起こる原因は、マグネシム不足、水分不足、冷えなどがあります。

睡眠中に激痛に襲われないためにも、普段からここで紹介した方法で予防することをおすすめします。

あの激痛は二度と味わいたくないものです。

 

また、こむら返りは、実は『下肢静脈瘤』という足の病気の可能性もあります。

特に年取るとこの病気になる可能性が大きいようなので、こむら返りが頻繁に起きて、症状が長く続くようだったら、整形外科や専門の外来がある病院での診察をおすすめします。

 

ここまでいろんな予防方法を紹介しましたが、やはり普段適度な運動をすることが予防につながるような気がします。

適度な運動で、健康な毎日を過ごせるようにしましょう!

 

スポンサーリンク